誰でもなれる?トラックドライバーに必要な資格

必要なのは中型免許?大型免許?

自動車免許には普通免許以外にも中型免許や大型免許があります。そのため、トラックと一口に言っても必要な免許はトラックによって変わってきます。では、中型免許と大型免許ではどのように違うかというと車両総重量、最大積載量、乗車定員の3点で決められていますが、乗車定員の制限はトラックの場合気にする必要がないので、ここでは車両総重量と最大積載量の2点について触れます。 車両総重量が車両総重量が11トン以上、または最大積載量が6.5トン以上になると大型免許が必要となり、それ以下の場合は中型免許で運転することができます。ですから、大型免許があれば中型も運転できますが、中型免許では大型を運転することはできません。ゆくゆくは大型トラックを運転したいと考えている場合は、最初から大型免許を取ったほうがよいでしょう。

他にも免許が必要になることも

他にもトラックドライバーの求人には牽引免許が必要なものやフォークリフト運転技能講習を修了しているものなどがあります。牽引免許はトラクターとトレーラーが分離できる構造のもの、簡単に言うと運転席と荷台が分離できるタイプのものを運転する際に必要となります。また、牽引免許だけでは運転できず、大型のトレーラーを牽引する場合は大型免許と牽引免許の両方が必要になります。 また、トラックの運転と直接関係していないけれども必要となることが多いのがフォークリフトの資格です。荷物の積み下ろしで必要となり、トラックドライバーが現場でフォークリフトを使って積み下ろしすることも珍しくありません。そのため、運転免許ではありませんが求人内容でもよく見かけます。 以上のように、トラックドライバーを始めるには運転免許が必要となります。入社後に会社で教習費用を出すところもあるので確認してみるとよいでしょう。

トラックドライバーへの転職、または経験が浅い人は、中型のトラックドライバーの求人で検索してみるといいかもしれません。大型のトラックドライバーより気を配る必要がないからです。

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